レグザサーバー DBR-M190

東芝のDBR-M190は、6チャンネル15日間分の番組を録画できる
「タイムシフトマシン機能」を装備したレコーダ/ホームサーバー
「REGZAブルーレイ」の上位モデルとして「レグザサーバー」の
2モデルが発表されました。

レグザサーバー DBR-M190/M180は、
12月中旬より発売されています。

録画された番組は「過去番組表」から選択して再生が可能になり、
また、放送途中の番組も、「始めにジャンプ」ボタンを押すことにより、
番組の最初から再生が可能なんです。

タイムシフトマシンの録画領域が少なくなってきたら、
古い番組から自動で削除してくれる手間いらずの機能も付いています。

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DBR-M190の「レグザリンク・シェア」機能とは

DBR-M190には「レグザリンク・シェア」機能が内臓されています。

この機能は録画した番組を別の部屋にある液晶テレビ（レグザ）などに
配信させて視聴することができるというものなんです。

タブレットやスマートフォンなどでも見ることが可能ですので、
例えば、リビングにあるレグザサーバーに録画した番組を台所でも
スマートフォンを使って視聴するといったことが可能なんです。

レグザのテレビと連動させるといろいろ便利な機能が活用できるのも
DBR-M190の特徴の一つです。

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DBR-M190の機能と特徴

DBR-M190のレグザサーバーについてお伝えします。

この製品の特徴は、なんといっても
「タイムシフトマシン」の機能。

6チャンネルの地上デジタル波を常時録画し続けることが可能になった
「CELL REGZA」やREGZA「ZG2シリーズ」が持っていた
「タイムシフトマシン」の機能をブルーレイレコーダーの中にも
取り込んだものが東芝のDBR-M190なんです。

さらにデジタル3波対応チューナーを2系統が内蔵されていますので、
通常の予約録画を同時2番組まで行うことが可能。

忙しい人におすすめ。
全チャンネル録画の楽しみを体感されてください。

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DBR-M190にはタイムシフトマシンが搭載

レグザブルーレイのDBR-M190/M180は、
最新機能である「レグザエンジンCEVO」が搭載されています。

この機能を活用すれば地上デジタル放送の6チャンネル分を最大で
15日分の番組をタイムシフトマシン用ハードディスクへと
まるごと一時的に保管することが可能なんです。
(M180は8日分)

なので、これで放送時間に束縛されることなくなるでしょうし、
見たい番組を自由にさかのぼりながら視聴できます。

また、気に入った番組は通常録画用の内蔵ハードディスクにダビングさせて
ディスクに保存することなどもできますよ。

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